のぶろぐ

hiraikun

10月は雨が多くなっています。東京は10月10日から連続雨日数20日(10/29時点)。これは、この時期としては観測史上最も長い記録です。なぜ、今月は雨が降りやすいかというと、前線や低気圧、台風の影響を受けやすくなっているからです。台風19号、20号、21号と3つの台風が影響しました。特に、21号台風は、上陸しなくても危険だというとこを改めて感じました。関東の東海上を離れて北上しましたが、西から進んできた低気圧の南風と台風21号の東風が関東でぶつかりあい南北に伸びた「線状降水帯」を形成し、千葉県では記録的な大雨になりました。平成27年関東・東北豪雨の時も台風から変わった低気圧が関東の西にあり、関東の東海上を北上する台風との二つの風が集まって線状降水帯を形成していました。千葉県は先月の台風15号による長期的な停電があり、今度は短時間の記録的な大雨で浸水や土砂崩れの被害がありました。度重なる自然災害で心身とも疲れていることでしょう。被害に遭われた方には、心からお見舞いを申し上げます。また、台風19号の後片付けや避難所生活を余儀なくされている方、これから朝晩は冷え込みが強まってきます。体調にはくれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。2019.10/29