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 <気象庁内の本屋さん、津村書店が10月末で閉店へ>

 私も大学時代から30年以上お世話になっている津村書店が、残念ながら閉店となります。大学時代は気候学の勉強をしていたので教授がすすめた「日本の気候」という本を買いました。卒業後は気象庁のすく脇にある気象会社に勤務していたので何か用があるごとに津村書店に立ち寄って、最初に購入した本は「新・天気予報の手引」という本でした。いづれも、私のバイブルで今でも家の書棚から取り出しては読み返して初心を思い出すようにしています。気象関係者の”聖地”ともいってもよい存在でした。本当に長い間、ありがとうございました。店の先代から、ずっと本を定期的に送って頂いていたので重ね重ね御礼申し上げます。先代から教わったことは「活躍している気象キャスターほど、本をたくさん買って読んでいるよ!」と30年前の駆け出しのころ言われました。この教訓、一生忘れません。

(NHKNEWSWEBに取材記事があります。)

 【話題】“気象の聖地” その濃密すぎる世界とは…

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200924/k10012632621000.html

気象予報士・防災士 平井信行 2020年9月25日