2019年2月7日 多治見の暑さの理由
2019年2月7日
多治見に行った。かつて40.9℃という国内最高気温を観測したところ。なぜ暑いのか、百聞は一見に如かず。内陸の盆地という地形。しかも、土岐砂礫層という乾燥しやすい地質が、気温を押し上げるそうだ。長期的には、田んぼが50年で4分の1に減少するほどの都市化の影響もある。
多治見に行った。かつて40.9℃という国内最高気温を観測したところ。なぜ暑いのか、百聞は一見に如かず。内陸の盆地という地形。しかも、土岐砂礫層という乾燥しやすい地質が、気温を押し上げるそうだ。長期的には、田んぼが50年で4分の1に減少するほどの都市化の影響もある。