2005年3月21日 世界気象デー

2005年3月21日

3月23日は世界気象デー、テーマは「気象・気候・水と持続可能な開発」です。地球上の水の僅か0.001%が大気中にあり、これが雨となって不均等に降り注くことで様々な気候をつくりだしています。今後、地球温暖化により集中豪雨や干ばつが頻発して現在のバランスが崩れることで、水不足や食糧不足が国際問題化することが懸念されています。